令和元年11月4日(月)
そういう事です(´・ω・`)
最近また読んでいるのは、
ショーペンハウアー(∩´∀`)∩
※アフェリしてないのでクリックしなくていいです(´・ω・`)
もう
何度も読んでます( 一一)
この本でおいらが
印象深く残っているのは、
この一文。
内面の富を十分に持ち、自分を慰める上に外部からはほとんどあるいは全然何ものを必要としない人間が、一番幸福である。
幸福について p41より 引用
ふむふむ。
いくら金を得ようが、
いくら高級車持とうが
いくら美女をはべらそうが、
結局外部からの刺激であり、
いつかは消えてなくなるものである。
自分の心だけは
世界で自分だけの物。
自分の事を幸せと思う事の出来る
心の豊かさを持たないと
幸せにはなれんのだ(*´Д`)
と思ったり。。。
かといって
それだと自分で自分を慰める
ただの自己満足じゃないの?
とかも思ったり。
自己満足を満たすことが
人生の幸せなのか?
いや、
それを追求することで
他社の幸せにもつながるのか?
社会がよりよくなる事につながるのか?
てかやっぱり
人生に意味なんかないのか?
地球もいずれなくなるし、
太陽系もいずれなくなるし、
東京オリンピックは、
札幌オリンピックになるし、
ヤフオクドームは
ペイペイドームになるし、
うーん。むーん。
わからん。
※幸福道の道は険しい(+_+)
幸せとはなんぞや?
悩んでいる人は
図書館で借りて読んでください。
色々書かれてます( 一一)
おしまい(*´Д`)