令和元年11月22日(金)
先日見てきた
映画「天気の子」
今回は
ネタばれの感想を
書きます(´・ω・`)
物語の終盤、
主人公の帆高くんは
天気の巫女の
悲しい運命を知ります。
そして、
雨の降りやまない
この世界の異変を救うよりも
ヒロインの陽菜ちゃんを助ける事を選んで
無事に二人で
元の世界に戻ってくることが
出来ました(#^.^#)
普通の映画なら
これで
ハッピーエンド!
万歳!
天気の方も
なんか知らんけど
不思議な力で解決!
やったね(*^。^*)
で
終わると
思うのですが
さすがは
新海誠監督
ひねくれてます。
陽菜ちゃんは救われましたが、
ほんまに世界は
めちゃくちゃになってしまいました( ゚Д゚)
それから3年間・・・
東京に雨は降り続けた・・・
とか
言われたとき
( ゚Д゚)
ぼーぜんと
しましたよ。。。
しかし、
世界はもともと狂っており、
東京のあの辺も
もともとは海だったので
元に戻っただけで
結果オーライ!
これで良かったんじゃね(*´ω`*)
という
超理論が展開されます。
僕は
それを聞いて
なるほど!
じゃあ仕方ない!
と
納得しましたとさ(*´▽`*)
つまり
感想を
まとめると
もう一回
家でじっくり
見返したいと思った
とても気に入った作品と
なりましたとさ(´・ω・`)
※こないだ書いたのに色塗りました( 一一)
円盤の発売が楽しみです( ^^) _旦~~
おしまい(*´Д`)